製品仕様
| 仕様・型番 | M20 - 48 |
| 材質 | 炭素鋼 |
| ねじサイズ d |
M20 | M24 | M27 | M30 | M36 | M42 | M48 | |
| P | ピッチ | 2.5 | 3 | 3 | 3.5 | 4 | 4.5 | 5 |
| ds | 公称 | 20 | 24 | 27 | 30 | 36 | 42 | 48 |
| 最大値 | 20.84 | 24.84 | 27.84 | 30.84 | 37 | 43 | 49 | |
| 最小値 | 19.16 | 23.16 | 26.16 | 29.16 | 35 | 41 | 47 | |
| L1 | 最小値 | 90 | 110 | 120 | 140 | 160 | 190 | 220 |
| R | 最小値 | 40 | 50 | 55 | 60 | 75 | 85 | 95 |
| b | 最小値 | 60 | 72 | 81 | 90 | 108 | 126 | 144 |
| 最大値 | 80 | 96 | 108 | 120 | 144 | 168 | 192 | |
| L | 1 | 560 | 672 | 681 | 890 | 1008 | 1226 | 1444 |
| 2 | 660 | 772 | 881 | 990 | 1208 | 1426 | 1644 | |
| 3 | 760 | 872 | 981 | 1090 | 1408 | 1626 | 1844 | |
| 4 | 860 | 972 | 1081 | 1190 | 1608 | 1826 | 2044 | |
J型基礎ボルト – 製品紹介
J型基礎ボルト(通称傘柄基礎ボルト、あるいはフック基礎ボルト)は、端部に180°のフックを持ち、その形状がアルファベットの「J」に似ていることから名付けられました。各種機械や設備のベースを固定するために、コンクリート基礎に埋め込むことに特化しています。フック形状はコンクリートとのアンカー効果を効果的に高め、信頼性の高い引抜き抵抗を提供し、中程度の荷重と高い引抜き性能が求められるさまざまな工事現場に適しています。
1. 製品の特徴
180°フックアンカー構造: 端部がJ字フックに曲げられ、コンクリート内部で機械的係合を形成します。フックはコンクリートと広い面積で噛み合い、強固なアンカー安定性を発揮します。
幅広い仕様範囲: 一般的な径はM6からM150までをカバーし、長さはカスタマイズ可能です。
柔軟な材質選択: Q235、45#鋼、40Cr、Q345B(16Mn)などを標準的に使用し、必要に応じて異なる強度等級の要求を満たすことができます。
多様な表面処理: 素地そのまま、黒染め、亜鉛メッキ、溶融亜鉛めっき、ダクロメットなどの処理が可能で、さまざまな防食ニーズに対応します。
選択可能な強度等級: 通常は3.6、4.8、6.8、8.8などの等級に対応します。
2. 製品の利点
優れた引抜き性能: フック埋込みアンカー設計により、引抜き抵抗は直棒ボルトをはるかに上回り、設備の稼働時に生じる引上げ力と振動荷重を効果的に抑制します。
構造がシンプルでコストパフォーマンスに優れる: 加工工程が成熟しており総合コストが低いため、中程度の荷重条件下で性能とコストのバランスを取った選択となります。
設置が容易で効率的: 埋込み作業がシンプルで片面施工も容易、かつ一括での迅速な設置が可能となり、現場の施工効率を大幅に向上させます。
荷重への適応性が高い: 中核的には50–200kNの中程度荷重シナリオに適合し、より大きな荷重を受ける場合は埋込み板付き基礎ボルトを選択する必要があります。
3. 適用範囲
J型基礎ボルトは中程度の荷重および高い引抜き要求の作業環境を主力としており、具体的には以下が含まれます:
電力およびタワー工事: 送電鉄塔、通信マスト、信号塔などの基礎アンカー。
中規模機械設備の基礎: 各種中規模生産機械設備、電力変圧器基礎の固定。
鉄骨構造建築: 鉄骨構造工場、一般的な鋼柱柱脚部のアンカー施工。
化学および一般産業: 化学鉄骨構造工事、ポンプ設備、ボイラー設置などの基礎埋込み。